はじめに:妊娠・子育てのスタートをもっとスムーズに
妊娠がわかったときの喜びはひとしおですが、同時に「これから何から始めればいいんだろう?」「役所の手続きは複雑そう…」といった不安や疑問が頭をよぎる方も多いのではないでしょうか。
特に、妊娠中の体調が不安定な時期に、役所の窓口へ足を運んだり、多くの書類に記入したりするのは、想像以上に大きな負担です。しかし、もしこれらの手続きが、自宅や好きな場所からスマートフォン一つで完結できるとしたらどうでしょう?
子育て情報が溢れる現代において、本当に必要な情報を効率的に手に入れ、行政サービスをスムーズに利用できることは、新しい家族を迎えるママやパパにとって非常に重要です。そんな子育て世帯の「困った」を解決し、デジタル技術で子育てをサポートする「母子手帳アプリ『母子モ』」が、さらに進化を遂げています。
スマホで「妊娠届」が完結!『母子モ』のデジタル申請が23自治体で新スタート

母子手帳アプリ『母子モ』を提供する母子モ株式会社は、2026年7月より、新たに23自治体で「妊娠届」のデジタル申請支援を開始しました。これにより、『母子モ』を通じて妊娠届のデジタル申請を支援する自治体は、累計236にまで拡大しています。
これは、従来の紙での手続きをデジタル化し、子育て関連事業のデジタル化支援サービス『子育てDX®』の一環として提供される「妊娠届出サービス」および「質問票サービス」によるものです。
新しい自治体として、福岡県小竹町、山梨県山中湖村、秋田県小坂町などが加わり、全国各地でより多くの妊婦さんがこの便利なサービスを利用できるようになりました。
ママパパの「困った」を解決!デジタル申請がもたらす安心
妊娠届のデジタル申請は、妊娠中のママやパパにとって、まさに「救世主」とも言えるサービスです。
1. いつでもどこでも申請可能
役所の開庁時間を気にしたり、体調がすぐれない中で外出したりする必要がなくなります。自宅でリラックスしながら、自分のペースで申請手続きを進めることが可能です。
2. 手続きの負担を大幅軽減
複雑な書類記入や、何度も窓口に足を運ぶ手間が省けます。スマートフォンから必要事項を入力するだけで申請が完了するため、精神的、身体的な負担が大きく軽減されます。
3. 高い利用率が示す利便性
すでにデジタル申請を導入している自治体では、アプリからの申請率が9割を超えるケースも確認されています。この実績は、多くの利用者がその利便性を実感し、積極的に活用している証拠と言えるでしょう。この高い利用率は、妊娠初期から自治体とのデジタルな接点を生み出し、子育て世帯に必要な行政情報がより届きやすい環境整備につながることが期待されます。
自治体にも大きなメリット!効率化と伴走型支援の強化
デジタル申請の導入は、利用者だけでなく、自治体にとっても大きなメリットをもたらします。
1. 業務効率化の実現
窓口での対応時間や書類の管理にかかる手間が削減され、職員の業務負担が軽減されます。これにより、より質の高い住民サービスに時間を充てることが可能になります。
2. 妊婦一人ひとりに寄り添う支援
デジタル申請を通じて得られた情報をもとに、自治体は妊婦一人ひとりの状況をより詳細に把握できます。これにより、個別の面談や必要な支援へとスムーズにつなげることができ、こども家庭庁が推進する「伴走型相談支援」の円滑な実施に寄与します。
「母子保健DX」が描く未来:妊娠から子育てまで、切れ目のないデジタル支援

こども家庭庁が推進する「こども政策DX」では、住民、自治体、医療機関が母子保健情報を適切かつ迅速に共有・活用できる社会を目指し、母子保健分野のデジタル化が全国的に進められています。
妊娠届は、こうした取り組みにおける住民と自治体の最初の接点であり、母子手帳アプリの利用をはじめ、乳幼児健診や小児予防接種など、今後の本格的な母子保健DXの入り口となり得る重要な手続きです。妊娠届のデジタル化が定着することで、母子手帳アプリ自体の利用率が9割などの高い水準に達し、子育て世帯と自治体のデジタルを通じた接点が妊娠初期から生まれることが期待されます。
これにより、子育て世帯に必要な行政情報がより届きやすい環境が整備され、予防接種や乳幼児健診など、母子保健分野全体のデジタル化を円滑に推進する基盤になることも見込まれます。
『母子モ』は、この母子保健DXをけん引し、全国の自治体とともに、妊娠・子育てに関する「摩擦係数をゼロにすること」をビジョンとして掲げています。これは、保護者の不安や負担を軽減し、安心で簡便な子育て社会を地域と共創することを目指すものです。
『母子モ』と『子育てDX®』の機能と魅力:無料ではじめられる心強い味方

『母子モ』は、単なる妊娠届のデジタル申請ツールではありません。妊産婦と子どもの健康データの記録・管理、予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、育児日記「できたよ記念日」など、子育て中のママやパパを助けてくれる便利な機能が充実しています。さらに、自治体が配信する地域の情報もお知らせしてくれるため、地域に密着したサポートも受けられます。
そして、これらの基本サービスは無料で利用できます(自治体によってアプリ名や一部機能が異なる場合があります)。
『子育てDX®』は、『母子モ』の追加機能として利用可能なサービスで、妊娠届出のオンライン提出だけでなく、乳幼児健診の手続きのデジタル化などにも対応し、自治体の子育て関連事業のデジタル化を幅広く支援します。
将来的には、妊産婦健診、予防接種、乳幼児健診など、さらなる支援領域の拡張・連携や、子育てに係るオールワンストップでの申請・手続きの整備、医療、保育・教育、専門機関など関係機関との母子保健情報の連携を推進していくことが目指されています。
新たにデジタル申請を導入した自治体一覧
2026年7月より『母子モ』にて妊娠届のデジタル申請支援を開始している主な自治体は以下の通りです(括弧内は各自治体で提供するアプリ名)。
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北海道京極町(きょうごく母子手帳アプリ まるモ)
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北海道本別町(ほんべつ子育てアプリ)
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青森県風間浦村(かざまうら子育て応援アプリ)
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青森県東通村(ひがしどおり子育てアプリ)
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青森県深浦町(ふかうら子育て応援アプリ)
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秋田県上小阿仁村(こあにっこ子育てアプリ)
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秋田県小坂町(こさかすくすくナビ)
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山形県中山町(なかやま子育て応援アプリ)
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福島県浅川町(子育て支援ナビ らんらん)
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福島県国見町(子育てアプリくにみ「ももさぽ」)
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福島県桑折町(桑折町子育てナビすくすく)
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茨城県下妻市(ママサポしもつまアプリ)
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山梨県山中湖村(くじらっこダイアリー)
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静岡県清水町(母子手帳アプリ「みんなでいっしょに・しみずちょう」)
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愛知県設楽町(したら子育て応援アプリ)
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愛知県東栄町(とうえい子育て応援アプリ)
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福岡県小竹町(子育て応援アプリ こたけ)
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福岡県篠栗町(くりっこ)
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福岡県大刀洗町(たちあらい子育て応援アプリ)
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福岡県八女市(やめっこダイアリー)
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長崎県雲仙市(ほっとうんぜん)
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長崎県佐々町(佐々町母子手帳アプリ ひなぽか)
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鹿児島県出水市(出水市子育て応援アプリ)
今すぐ『母子モ』をダウンロード!子育ての不安を「安心」に変えよう
妊娠・出産は、人生における大きな節目であり、多くの喜びと同時に、これまで経験したことのない不安も伴います。特に初めての妊娠・出産では、何から手をつけて良いか分からず、情報収集や手続きに追われることも少なくありません。
『母子モ』は、そんな妊娠中のママやパパの心に寄り添い、行政手続きの負担を軽減するだけでなく、日々の健康管理や育児情報の提供まで、幅広くサポートしてくれる無料のアプリです。
妊娠届のデジタル申請が可能になったことで、体調が不安定な時期でも、安心して手続きを進められるようになりました。ぜひこの機会に『母子モ』をダウンロードして、スマートで安心な子育てライフの第一歩を踏み出してみませんか?
アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
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アプリ:App Store、Google Playで「母子モ」と検索(対応OS:Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
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Webブラウザ:https://www.mchh.jp
<『子育てDX®』>
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
子育てに関するさらに詳しい情報や、デジタル化された支援について知りたい方はこちらもご覧ください。


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